2011年5月5日木曜日

WASABIのライブ

連休というのに、毎日、家の片づけをしたり縫い物をしたりであまり遠出もせずに自宅近辺で細々と過ごしていましたけれど、連休の最後は新宿でライブを楽しんできました。


その場所は「芸能花伝舎」といって、かつての新宿区立淀橋第三小学校が廃校になったその跡地に、伝統文化や芸能を伝えたり、育てる地としての活動拠点のところでした。

昔の校舎がそのまま使われているのです。
何年何組という教室があったり、職員室もトイレも昔の学校そのままでした。


この学校は高層ビルに囲まれたところに建っていました。


きょうは子供の日だったので、校庭にはこいのぼりがたくさん泳いでいました。

そこでは子供たちが和楽器を触ったり、演奏したりできるいろいろな体験企画がありました。


私はその「邦楽ワンダーボックス」のエンディングライブに行ってきました。コンサートはかつで体育館だったところでありました。

お目当ては「WASABI」の演奏です。

これは津軽三味線で有名な吉田兄弟のお兄さんを中心にして、他に尺八、太鼓、箏を加えて作ったバンドなのですが、とにかくカッコイイのです。

尺八奏者はは身長が190センチくらいありそうで、まるでモデルさんのよう。絵にかいたような二枚目でしたね。

太鼓のお兄さんはサーファーのような茶髪で、Tシャツから出た腕は太鼓をたたくせいか、筋肉がぐっと盛り上がっていてかっこいい。

お琴のお兄さんときたら、少女漫画に登場するような繊細な王子様でした。細いパンツに身を包み、端正なお顔なのです。

メンバーが4人もいると、ふつうはカッコイイ人は一人くらいで、後は・・・・というケースが多いのですけれど、このWASABIのイケ面度ははかなりのレベルでしたよ。

私はステージの一番前に座って、吉田お兄さんの指使いをじーっと眺めていたわ。天才的でしたね。

最後にはノリノリの曲になり、みんなで手拍子を打ちながら、本当に楽しめました。
普通、和の演奏というと、眠くなってしまったり、飽きてしまったりするのですけれど、反対に目がらんらんとしてきました。

もう一つのグループ、「ウラナス」はこちらは二十五弦の大きなお琴と尺八の二人のユニット。

ウラナスというのは天王星という意味だそうで、日本の伝統的な曲から童謡、クラシック、ロックに至るまで演奏しているグループだそうです。

こちらもかっこよくて、お琴はまるでハープのような音色でした。

こんなにかっこいい和の演奏を観たのは初めてじゃないかしら。
ちょっと興奮気味になりました。
それも無料だったので、得しちゃいました。東京都もこういうことにお金を使ってくれるのは嬉しいわ。

 ☆WASABIの公式HPはこちら

 ☆ウラナスの公式HPはこちら

このようなプロジェクトは「東京発・伝統WA感動」としてこれからもいろいろな公演があるそうなので、楽しみにしています。

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