2017年6月23日金曜日

行田ふたたび 1.3つの目的

2017年5月の行田プチ旅行▼に引き続き、また行田へ出かけてきました。


行田に行く以前は、「行田は足袋の町」、というくらいしか知識がなかった私ですが、2回目の行田行きでは、いろいろな方のお蔭で、行田のさまざまな面を事前に知ることができました。

行田は「足袋蔵」の町であることを教えていただいたのは、「川越きもの散歩」▼の皆様。

行田には「のぼうの城」のモデルである忍城があることを教えていただいたのは、着物ともだちのTさん。


忍城を水攻めにした石田三成軍は、行田の古墳に陣取っていたことを教えていただいたのは、マイナー史跡巡りのTさん▼

そして行田は古代蓮の町であることを教えていただいたのは、「行田の蓮の大使」もされている人形作家の木暮照子さん▼


みなさまのお蔭で、いろいろな情報を得ることができて、行田がとても身近に感じられるようになりました。

ということで、今回の行田行きの目的は、次の3つに決めました。

▼「古代蓮の里」で蓮を見る。
▼「さきたま古墳公園」で古墳を見る。
▼「郷土博物館」で木暮さんの講演会に参加する。

そしてこれらの目的達成のために、車の運転をしてくださったのは、上尾市のSさん。
「忍城おもてなし甲冑隊」の武将たちと一緒に並んでいます。


皆様方のご協力のお蔭で、3つの目的は見事に達成することができました。

おまけに、行田で田んぼアートや、国宝まで鑑賞することができました。

本当にありがとうございました。

(この項、続きます)

2017年6月22日木曜日

あじさいの季節

あじさいの季節ですね。
わざわざ鎌倉まで行かなくても、ご近所にもきれいなあじさいが咲いています。

紫が鮮やかなあじさい。


花の冠のようなあじさい。


縁が白くて、中は紫のあじさい。


真っ白なボールのようなあじさい。


これもあじさいの一種でしょうね。


以前のブログにも書いたかもしれませんが、あじさいには悲しい思い出があります。

小学校4年生の時だったと思いますが、隣のクラスの男子たちが、教室の中をふざけてかけ回っていて、ある男の子がバタンと扉を閉めたところに、別の男の子がその扉に突っ込んでしまい、そして扉のガラスが壊れて、打ちどころが悪かったのか、その子は亡くなってしまいました。

その男の子のお葬式が学校で行われた時、何か花を持っていくように言われて、私は家の庭に咲いていたあじさいを持参しました。
花弁が豆のように小さな、あじさいでした。
ところがそのあじさいはすぐに萎れてしまって、祭壇に置いたときは、情けない格好になってしまいました。

それ以来、60年近い月日が流れましたが、いまだにあじさいを見ると、その事件のことを思い出してしまいます。

子どもの頃に体験した事柄というのは、ずっと深く染み込むものだと思います。


2017年6月21日水曜日

横浜さんぽ 4.横浜情報文化センター

私の両親は平成元年ごろから約10年間、横浜に住んでいました。

それまでずっと杉並区に住んでいて、私もそこで育ったのですが、両親は何を思ったのか、ある時、急に「海の近くに住みたい」と言って、横浜に引越ししてしまいました。

両親が住んでいた横浜のマンションは、近くには中華街があり、横浜スタジアムもあり、山下公園や元町にも歩いていける範囲にありました。
それで、その頃、両親の家に行くときは「実家に行く」、というよりも「横浜に遊びに行く」、といった感覚でした。

ただ、そのころはまだ私の子どもも小さかったため、横浜でもお洒落なところとは無縁でした。

今回、「川越きもの散歩」▼のみなさまとご一緒に横浜を散策させていただき、それまで知らなかったお洒落な横浜の歴史的・文化的な側面を知ることができました。

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横浜開港記念館で美しいステンドグラスに魅了▼した後は、日本大通りにある「横浜情報文化センター」▼に行きました。

ここには日本新聞博物館、放送ライブラリーがあり、また旧館は横浜商工奨励館でした。
つまり、この建物は、半分は昔のまま、残りの半分は現代的な建築、という面白い作りになっていました。


まずは、旧館の2階にある「cafe de la press」(カフェドゥラプレス)▼で、レモンスカッシュをいただいて、しばし休憩しました。

天井が高くて、インテリアがとても素敵なカフェでした。
パリにいったような気分になれるようなところです。


そしてその後は、上の階にある「貴賓室」に行ってみました。
横浜商工奨励館は、関東大震災後の昭和4年に建てられたそうです。

そして横浜の復興視察のために天皇がいらっしゃった時、ここは休息室として使用された場所だそうです。


アールデコ調と、格天井などの和風がミックスされたところでした。
シャンデリアも素敵で、ゴージャスなお部屋でした。


壁にあった鏡に、我が姿を写してしまいました。


階段もレトロムード満点でした。
たてもの全体が、セピア色といった感じでした。


こちらには新聞センターもあるので、巨大な輪転機が設置されていました。


ということで、「川越きもの散歩」の皆様のご案内で、普通の横浜散策では見られない面を垣間見ることができて、とても参考になりました。

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この日の装い。

秩父の新啓織物さんの工場見学に行った時▼に購入した銘仙です。
写真ではよく分かりませんが、淡いピンクに、白で牡丹のような絵が描かれています。


帯は、母方の伯母が使っていた夏帯です。
金銀銅のラメが織り込んであり、とても美しくて軽い帯です。

自作のビーズ織りの帯留をしています。

2017年6月20日火曜日

横浜さんぽ 3.開港記念会館

横浜美術館での鑑賞▼の続きです。

お次は、「横浜開港記念館」▼に向かいました。
レンガ張りのクラシックな建物です。
国の重要文化財にも指定されているそうです。


こちらの時計台は「ジャック」と呼ばれていて、横浜三塔の一つとして親しまれています。

この建物は、大正6年(1917年)に開館されましたが、その後、関東大震災によって外壁を残して、ドームなど一部が焼失されてしまいました。

戦災は逃れたそうですが、終戦から昭和33年までは米軍のものとなったそうです。

その後、月日が経ち、市制100周年・開港130周年を記念して、ドームが復元されたそうです。


今年の7月1日は開館100周年▼を迎えて、いろいろなイベントも用意されています。

現在は横浜市中区の公会堂として、広く市民に使用されています。
インテリアも素敵でした。


ちなみに東京美術学校の創設者であり、日本美術界の重鎮だった岡倉天心は、1862年にここで誕生したとのことです。

天井が高くて、素敵な建物ですが、なんといっても2階にあるステンドグラスが美しい。
左は「呉越同舟」、中央は「鳳凰」、右は「箱根越え」のデザインです。


ここは入場料もなく、自由に出入りができるところですので、横浜散策に疲れた時のお休みスポットとしてもおススメです。


(この項、続きます)

2017年6月19日月曜日

横浜さんぽ 2.「麗しき東西交流」

横浜さんぽの続きです。

お洒落なイタリアンでランチをした▼後は、レストランの目の前にある横浜美術館▼に行きました。

展覧会の正式な名前は「ファッションアート 麗しき東西交流」でした。


これは、ざっくり言うと、幕末から明治維新、文明開化のころの日本のおしゃれな世界をまとめた展覧会でした。

入館料は着物割引があり、100円引きでした。

みなさま、思い思いのお着物で。


(私は、着物が裾広がりになってしまい、恥ずかしい!)

美術館のある「横浜みなとみらい」のあたりは、以前は造船所や埠頭があったところですが、それ以前の幕末の頃はまだ人も少なく、「横浜村」と呼ばれていた漁村だったと思います。
21世紀に入った頃から急激に発展して、今では近代的なビルが立ち並んでいます。


美術館のロビーには彫刻もたくさん展示されていました。


今回の展覧会の内容ですが、江戸幕府の末期、安政年間に横浜の港が開港され、世界から外国人が訪れ、そして彼らから影響を受けて日本文化の洋風化が始まりました。
しかしそれだけではなく、日本にあった文化もまた、西欧諸国にも影響を及ぼしていたのでした。
それはジャポニズムと呼ばれて、着物文化や美しい刺繍などがヨーロッパにも伝わったのでした。

着物からイメージされたガウンや室内着がたくさん並んでいました。
当時のヨーロッパの高貴な女性は、コルセットでお腹をきつくしめたドレスを着ていましたが、きもの式のドレスはゆったりとしていて、きっと彼女たちには着心地が良かったのだろうと思いました。

国内では明治天皇夫妻が、正式な服装を西欧風にしたため、その後の鹿鳴館文化も華やかなものになりました。

すごいなと思ったのは、昭憲皇太后が着用された裾の長いドレスです。
これは明治末期のもののようですが、裾は3~4メートルほどありました。
皇太后は割と小柄な方のようでしたので、これを着て歩くのは大変だっただろうなとも感心しました。


いつの時代にあっても、またどこに住む人であっても、美しいもの、豪華なものを愛する気持ちは同じなのだろうなと感じた展覧会でした。

それにしても、海外の文化や技術をすぐに取り入れて、それを発展させるのは、昔から日本人の特性だったのかもしれませんね。

この日は梅雨とは思えないほど良い天気で、美術館前の前にある池では、小さな子供たちが大勢、水遊びをしていました。
とても気持ちよさそうでしたよ。


(この項、続きます)

2017年6月18日日曜日

横浜さんぽ 1.まずはランチ

昨日は、「川越きもの散歩」のみなさまと、横浜まで出かけてきました。
目的は、横浜美術館で開催中の展覧会鑑賞と、横浜の歴史のある文化的建築物の見学でした。

まずはみなとみらい駅で待ち合せてから、ランチタイム。

駅近くにあるイタリアンレストラン「レオーネマルチアーノ」▼まで。

支配人もシェフもみんなイタリア人(?)という本格的なところでした。


広い天井が素敵でした。
結婚式の会場にも使われるそうですよ。


まず最初は前菜。
生ハムやパテなどがきれいに盛り付けられていました。
どれも割としっかりと味付けされていて、おいしく頂きました。


メインはパスタ料理のチョイスでした。
私はラビオリを選びました。
中味は魚のすり身でしたが、トマトソースと合っておいしかったですよ。


デザートはナッツがたっぷり入ったケーキ。
見た目も味も最高でした。


ちょっと贅沢でオシャレなランチでしたね。

食後にみなさんと記念撮影。


建物の外でも写していただきました。


ここは横浜美術館の目の前にある、グランドセントラルタワーという新しいビルの1階にあります。
目の前には緑の木々が並んでいて、とても美しい風景でした。

お腹を満たした後は、美術館へと向かいました。

(この項、続きます)

2017年6月17日土曜日

「花戦さ」

久しぶりに映画を見てきました。

邦画の「花戦さ」です。
歴史エンタテイメントというジャンルでしょうか。


どうしてこの映画を見ようと思ったかというと、先月、「東京キモノショー」▼で、着物と花のコラボレーションとして、この映画に使われた着物などが展示されていたのです。
それで面白そうだな、と思って出かけてきました。

物語は、安土桃山時代、織田信長から勢力を引き継いだ豊臣秀吉と、千利休の確執をメインに、そこに花僧である池坊専好を絡ませたものです。

専好は京都の六角堂にあるお寺のお坊さんですが、華道を教えています。
いろいろな武将の元に出かけて、花を生けることもしていました。
そこで出会う信長、秀吉、前田利家たち。

その後、利休は秀吉に詰め腹をのまされて自死しますが、それに対して専好は、花でもって秀吉に戦いを挑みます。

出演は野村萬斎、中井貴一、市川猿之助、佐々木蔵之介、佐藤浩市といった豪華メンバーでした。
とくに野村萬斎はいろいろな表情を表して、熱演していました。

その中で、可哀想な少女が登場します。
実は彼女は有名な絵師の娘だったという役ですが、これを演じた女の子が、可愛らしくてきっとこれからいろんな映画に登場するのではないかと思われました。

私はお稽古事としての茶道や華道にはそれほど興味はありませんが、千利休のことについては、興味があり、いろいろな人の小説を読んでいます。
三浦綾子さん、山本兼一さん、井ノ部康之さんなど。
それぞれの利休像が描かれていて面白かったのですが、映画では佐藤浩市が利休を演じていました。
初めはちょっと違和感がありましたが、だんだん、利休らしく見えてきました。
彼もこういう役をする年頃になったのね、と思いました。

色とりどりのお花が美しく映し出されていました。
また大きな松などを使ったいけばなは、さすがに池坊の力作ですね。
それと、華道も茶道も、昔は男性がするものだったのだ、ということが見えてきて、現代との違いがあって面白いですね。

この映画は、狂言界、歌舞伎界、映画界などの人たちが登場していて、それも見ごたえがありました。

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この日の装い。

天気予報ではかなり暑くなるということでしたが、映画館は冷房が効いていて寒いので、木綿の浴衣にしました。


藍色に銀色の丸が刺繍されている帯は、以前、骨董市で買ったもの。
柄出しが難しくて、帯の巻き方を反対にしています。


2017年6月16日金曜日

きものん交流会

ユーチューブ「きものん着付け動画▼」ですが、なんと100万回もビューがあったそうです。
それを記念して、「きものん」さんと、彼女の動画を見て着付けを覚えたというファンの交流会がありました。

私も着付けに関しては、いわゆる着付け教室に通うのは抵抗があったので、この動画で覚えました。
とても分かりやすくて、そして親しみやすい動画です。
ということで、きものんさんにお会いしたくて、会場に駆けつけました。

会場は、「きものサローネ」などでお馴染みのコレド室町でした。
ここには素敵な和室のお部屋がありました。

「きものん」さんこと、女優のこばやしあきこさんが、お忙しい中、「花帯」という新しい帯で登場。
写真では帯の前しか見えていませんが、後ろはとても華やかなお花のようになっています。
着物は、江戸時代後期の琳派の画家・鈴木 其一の絵画を元にした、モダンなものでした。
反物の状態とは、ちょっとイメージが変わりますね。


花帯というのは、きものんさんが考案された付け帯の一種ですが、後ろの部分が、フリフリのお花のようになっていて、可愛らしくて豪華な帯です。
すべて一つずつ手づくりされていて、素材も表情もさまざまでした。
とても工夫されていて、帯揚げや帯締めを通すようになっているものもありました。


これを背中に背負って、両脇からひもを締めて、はい、おしまいです。
3秒で締められる、という感じですね。

参加者のみなさんと、真似をして、花帯を付けてみました。
ただ、帯の上からなので、下のたれの部分が見えてしまっていますが。

こちらはきものんさんと同じベージュの花帯です。
すっきりと、そしてゴージャスな感じ。


真紅のオーガンジー素材の花帯を締めてみた方です。


私も真似してみました。
真紅の帯。


ぶりっこをして、ピンクの帯。


新しいことにトライするのは、面白いですね。
楽しく試着させていただきました。

そしてきものんさんを囲んで、ファンのみなさんとおしゃべり。
きものんさんが海外で着物を着た時の話や、着物で自転車に乗る話など、楽しいひと時を過ごしました。
きものんさんがfacebookで投稿している、自撮りの大きな鏡のある駅はどこでしょう、ということも教えてもらいましたよ。

これからの「きものん」の動画に対する希望なども、フランクにおしゃべりしてきました。


その後は、きものんさんとツーショットの写真を写してもらいました。
今は私の手元にないので、ちょっとお待ちくださいね。

ちなみに「きものん」の動画を撮影されたのは、私がいつも利用している吉祥寺の着物屋さん「ゆめこもん」▼のご店主さんなのです。
私は「ゆめこもん」を知る前から、ずっと「きものん」のファンでしたよ。

終わった後は、着物友だちのY夫人と「顔出し」ごっこ。


日本橋芸者になったつもりでした。



2017年6月15日木曜日

市民カレッジ 「芸術を創る脳」3

今年前期の市民カレッジ「芸術を創る脳」はこれまで2回、講義がありました。
ところが、私の期待していた内容と違っていて、あまり面白いものではありませんでした。
というか、講師の趣味に関係する内容が多くて、特に前回の将棋の講義▼は、私にはまるでちんぷんかんぷんで、全然理解できませんでした。

それで3回目はもうサボってしまおうかとも思ったのですが、前払いした受講料がもったいなくて、出かけました。


今回のサブタイトルは「なぜマジックは不思議なのか」です。

たまたま早めに会場に着いたのですが、いつもと様子が違うのです。
何やら机の配置が違っていたり、映像装置がありました。

そうそう今日は手品の話だったか、と思っていたら、見かけない方が到着して、どうもその人がマジシャンらしい。
ということは、マジックの実演が見られるのかと思い、いつも後ろに座るのですが、真ん前に席を取りました。

そして講座がスタートしたのですが、私の想像通り、その方は有名なマジシャンで、前田知洋さんという方でした。

先生の対談集にも登場された方です。


挨拶もそこそこに、見事な手品を目の前で次々に披露しました。

私も前方に座っていたので、マジシャンが使っている道具などを触ったりするという役にもなりました。

本当にすごい技でした。

しかし、手品を見て驚いているだけでは脳科学の講座にならないので、そこは大学教授があれこれと説明をしてくれました。

この先生によると、マジックとは
1・舞台芸術の一つである
2・物体の「消失」と「出現」が基本
3・物体の「移動」と「復活」という変容
4.自然法痩躯に反するように見える現象
5.予知能力や透視ができる
という定義があるそうです。

古代から、日食や月食は不思議な現象としてとらえられていましたが、常に存在している太陽や月が無くなってしまう、というのは昔の人にとっては、偉大なマジックだったのでしょうね。
そしてそういうことを当てられる天文学者などは、預言者として尊敬されていたと思います。

また先生の自説である、芸術の三要素
1.美であること
2.創造物であること
3.完結性があること
にも見事、合致しているので、ゆえに、「マジックは芸術である」、ということでした。

他にも、マジックの原則として、
1.説明をしない
2.何回も繰り返さない
3.種明かしをしない
いう基本的なことを教えてもらいましたが、前田さんは、その原則を打ち破るようなマジックもしてみせました。

それでも私たちは、みごとに騙されてしまいました。

前田さんは、学生時代は東京電機大学で人工頭脳を研究されていたそうで、完全に理科系人間でした。
その彼が、「超能力とは何か」などと語っていましたが、とても言葉をよく選んで話す人だと思いました。

固い話は別として、いろいろなマジックを見せていただいただけで、満足しました。

その後に、講師から、錯視の実例などをいろいろと見せてもらいましたが、マジックを見てしまった後では、なんだか付け足しのような感じでした。

市民カレッジの受講料だけで、素敵なマジックショーを間近で見ることができたのは、儲けものでした。



2017年6月14日水曜日

運転免許証の更新

昨日は、運転免許証の更新に行ってきました。


雨の平日なら、来る人も少ないだろう、と狙って行ったのです。

私はペーパードライバーなので、免許証は身分証明書かわりです。
家が駅から30秒のところにあるので、車は必要としない生活なのです。

申請書に記入して、視力検査をして、写真を写して、講習を受けました。

そして交付された免許証ですが、古い免許証と比べてびっくり。
なんと、同じジャケット姿でした。
左が新しい免許証、右が5年前のものです。
やはり太ってきましたね。


5年前はまだ仕事をしていたので、こういうジャケットを着ることもありましたが、その後、Tシャツ以外の洋服は買った記憶がありません。
ということで、同じ洋服というのも、うなずけます。

そうそう、メガネは去年くらいに変えたので、形が少し違っていますね。

終わってすぐに帰宅しようと思ったのですが、バスの時間まで中途半端なので、仕方なく、食堂に行きました。

カレーやラーメンなどしかなかったのですが、「ピリリとした山椒が効いたおいしい味」というキャッチコピーに魅かれて、ジャージャー麺を頼んでみました。
どういうわけか、ご飯まで付いていました。

ところがこれが驚くほど味が濃くて、うぇーと思ったほど。
食べてから後悔しました。


次の5年後の更新時には、シニア講習があるようなので、もう免許証は返上をしようと思いました。