2018年5月14日月曜日

日舞 覚え書き

今年の4月から、こちらの市の施設で日本舞踊を習っています。


というのも、3月に「伝統文化交流会 和のつどい」で日舞の無料体験発表をして、踊りの楽しみを見つけたからです。


お稽古場は、10階の広い和室でしています。
先生は西川流のK先生。
踊りはもちろんのこと、身のこなしや着物姿、髪型、どれをとってもお手本にしたいような、お美しい先生です。

私たちは「研修生」ということで、格安料金で教えていただいています。
研修生のうちわけは、こんなメンバーです。
今年で3年目になるMさん。
溌剌とした女子高生。
某着物イベントで、日舞体験をされた3人組。
ホームページを見て参加された方。
そして「和のつどい」で体験発表をさせていただいたEさんと私。

今のところ、合計8人の研修生ですが、それぞれ踊る曲目が違います。

Mさんは経験豊富なので、振付もとても細かくて、見ているだけで大変そうな踊り。
女子高生は、長い布(さらし)を持って踊る振付です。
私たちの踊りは、それほど難しくはないのでしょうが、基本の動きが分かっていないので、ギクシャクしてしまいます。

先生から教えていただいた基本的なことを、忘れないようにちょっと書きとめておきます。

◆まずは腰を下ろしてすっと立ち、膝がしらを常に閉めておく。

◆歩くときは、すり足で。

◆立つ時の足の位置は、左側(上手)を向いて立つ時は右足を前に出し、右側(下手)を向いて立つ時は左足を前に出す。

◆次の動きに移るときは、パッと動くのではなく、まず腰の向きを変えて、その後に胴体や足がついてくるようにすると、優雅に見える。

◆両手を広げるときは、大きく広げないで、自分の眼の見える範囲に広げる。

◆首をかしげるときの方向は、物陰から対象物を見るような雰囲気にする。

◆足をトントンと踏むときは、最後の足音だけ、大きく踏む。

などなど。

はぁ~、勉強になりますね。

お稽古の後、素敵な羽織姿のお二人を写させていただきました。
(ちょっとボケてしまいましたが)


透ける素材の羽織は、見た目も涼しそうですね。
お着物好き、ということがよく伝わってくる後ろ姿でした。

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この日の装い。

暑いのか涼しいのかよく分からない日でしたが、単衣の紬にしました。


帯はざっくりとした素材で、芯なし、ちょっと大胆な花模様です。


着物も帯もリサイクルの格安品です。
朱色に白の帯締めは、叔母からのいただきもの。

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